福島県沖地震で起きた青い光の原因である地震光(じしんこう)とは?正体解明!

地震

2021年2月13日に福島県沖で震度6強の地震が発生し同時に青い光が目撃されています。

「ピカピカ」と雷の様な青い光の正体は地震光(じしんこう)と呼ばれています。

地震光とは一体何なのでしょうか?また、なぜ発生するのでしょうか?

福島県沖地震で発生した青い光「地震光(じしんこう)」の正体を解明したいと思います!


福島県沖地震で発生した青い光(地震光)の映像・画像について!

上記の動画で青く「ピカピカ」と雷のように光っているものが【地震光(じしんこう)】と一説で言われています。

揺れている最中に何度も光っています。

多くの方が目撃して「あの光は何?」と不思議に感じている方が多いです↓↓

過去に起きた熊本地震や海外の地震、何世紀も前から確認されており議論になっていたようです。

一時は「UFO」ではないか?などの話も出ていましたが、こちらは自然が生み出した光(地震光)と言われています。

地震光とは?地震光が起きる原因!

実は地震光が起きる確率というのは0.5%未満とも言われています。

なぜ起きるのかは下記と言われています↓↓

  1. 地震前に何かしら地中にある岩石に力がかかる
  2. 岩石に力がかかると電荷(物体が帯びている電気の量)の「充電スイッチが入る」
  3. そこに地震波がぶつかると、岩石内の電荷が解放される
  4. 岩石から開放された電気が地中から猛烈なスピードで地表に出てくる
  5. 地表に出た電気が空中放電(発光現象)を起こす

原因は地中の岩石に溜まったエネルギーが、地震波によって地表に押し出され空中放電を起こす事が要因と言われています。

詳しくは、下記の「ナショナルジオグラフィック」より参考にさせて頂きました。

同氏によるとまず、「力が加わった玄武岩や斑れい岩に、電荷の“充電スイッチ”が入る」という。

そこに地震波がぶつかると、岩石内の電荷が解放される。

地質的な条件、「岩脈」という垂直構造も重要だ。マグマが垂直の割れ目に流れ込んで冷えた地盤で、地下100キロに達する場合もある。ここで玄武岩や斑れい岩が電荷を解放すると、地下から地表に向けて一気に駆け抜けていくことになる。

「電荷は結合して一種のプラズマのような状態になり、猛スピードで移動し、地表ではじけて空中放電を起こす。これが色鮮やかな光の正体だ」

ナショナルジオグラフィックより引用

今後「地震光」は地震の予知に使われる可能性がある

地震予知システムの開発にあたり、発行現象(地震光)も1つの指標に組み込まれることになると言われています。

実際に地震光を見て避難した事で助かった人もいるとの事です。

そして、下記のようにも注意喚起されています。

特徴的な発光現象が3つ、4つと続いたら、地震が発生する可能性が高いといえるだろう。頻繁に目撃できる訳ではないが、もし突発的に光った場合には十分注意してほしい

ナショナルジオグラフィックより引用

今後、発光現象に遭遇することがあるかどうかは分かりませんが、今回の福島沖地震も含めて何か異常を示しているサインであることには間違いなさそうです。

地震光に対するネットの反応

実際に青い光を見た人やテレビで見た人など、かなり多くの人が発行現象について気になっていました。また、「電線の断裂では」という声もあり、様々な憶測が交わされています。


福島県沖地震で起きた青い光(地震光)の原因のまとめ

福島沖地震で揺れている最中に起きていた青い光の正体は「地震光」として言われています。

そして、地震光は地中の岩石に溜まったエネルギーが、地震波によって地表に押し出され空中放電を起こす事が要因と言われています。

また、一方で電線の断裂ではという声もあがっております。

青い光に対する公式な発表というのは出てはおりませんが、発光現象が起きること自体が異常なことであり、注意すべき現象であるという事が分かりました。




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