ゲームストップ株なぜ急騰?分かりやすく解説チャートと会社について!

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米国のゲームストップの株価が1ヵ月も経たないうちに20倍を達成しました!

2021年1月初旬20ドルに満たなかった株価が2週間程で400ドルを超える事もありました。

ゲームストップ自体に特別なニュースも出てないのになぜこんな事が起こっているのか?

ゲームストップ株の急騰要因をわかりやすく解説し、チャートや会社についてもお伝えします!


ゲームストップ株急騰の要因はSNSを通じたロビンフッダーによるもの!

米国のコンピュータゲーム小売店である「ゲームストップ」。

2021年1月初旬20ドルに満たなかった株価が1月末に一時400ドルを突破する場面がありました。

この急騰を演出したのは、ロビンフッターと呼ばれる個人投資家達の買いが集中した為です。

【ロビンフッダー】とは手数料ゼロでスマホで簡単に株式を売買できる米国の証券取引アプリです。

ゲーム感覚のように取引できるロビンフッドは20~30代の米国の若者にとても人気で、自宅にいる時間が増えたことや、給付金を投資に充てるなど個人投資家の取引が活発になっています!

その上で、【レディット】と呼ばれる米国のネット掲示板サイト(日本版5チャンネルと呼ばれている)を通じてトレードのアイデアを話し合い、タイミングを合わせて一斉に買い上がりました。

【ヘッジファンド】VS【個人投資家】

通常株価が急騰すると、ヘッジファンド(機関投資家)と呼ばれるプロの投資家が大きなお金を使って、【売り】(株価が下がれば儲かるという取引)を仕掛けてきます。

通常であれば、ヘッジファンドの【売り】仕掛けによって株価が下落して終わることが多いのですが、ゲームストップの場合はSNS上で個人投資家達が決起し再度買い上げました。

ゲームストップの株を更に買い上げたことにより、ヘッジファンドは売りで仕掛けていた株を買い戻すしかなく、株価を更に急騰させる要因となりました!

ですが、1月28日にロビンフットがゲームストップの株購入に関して【新規買い注文を受け付けない】という発表したことにより、株価が1日で60%以上下げることに繋がりました。

ロビンフッドの発表に怒った顧客が訴えなどを起こし、翌日には制限を緩和し再び大暴騰する要因になりました。

過度な売買が落ち着くまで当面ゲームストップ株を買うには株数制限が続くことが予想されます。

ゲームストップ株価チャートについて!

完全にマネーゲームとなっていますが、2週間で20ドル→400ドルの20倍はすごいですね。

10万円が200万円になるということです♪

SNSの力というのはお金の世界でも凄い力を発揮するということが分かりました。

ただ、ゲームストップの株価は本来の実態を伴っていないものなので、誰かが一抜けた二抜けたとなると総崩れが起きてしまうのは目に見えてしまいますね。


ゲームストップの会社情報について!

ゲームストップは本社を米国テキサス州に置く1984年設立の会社です。

世界最大のゲームコンピュータ小売店会社で世界に6700店舗展開しています。

新品&中古のビデオゲーム機器やソフトやゲーム関連商品を取り扱っているのですが、現状はスマホゲームなどのオンラインゲームに市場を奪われてきておりここ数年業績不振となっています。

2020年8~10月期業績は売上高が前年同期比3割減の赤字計上となっています。

ゲームストップ株なぜ急騰したかについてのまとめ

世界的に話題となっているゲームストップの株価。

今後の株価については極めてリスクが高いですが、20ドルから2週間で20倍に株価を押し上げた事実として、SNSの力というものは本当にすごいです。

数十億円は運用資金をもっているであろうプロ投資家(機関投資家)を、数千円や数万円で個人投資家が集まって大きな力をもって上回ったことは間違いないです。

ただ、本来のあるべき株価というものとはあまりにも乖離してしまい、マネーゲームとなってしまっている部分は、【投資】という観点においてはリスクが極めて高いです。

ですが、もし、第2のゲームストップとなるような、株価上昇の初期段階で見つけることができれば、少ない資金でチャレンジしてみるのも良いかもしれないですね。

ゲームストップの株含めて米国株の取り扱いが一番多いのはマネックス証券になります!

また、マネックス証券と比べると米国株の取り扱い数は減りますが、売り買いともに米国株取引手数料無料のDMM証券もおすすめとなっています♪




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